2011年8月15日月曜日
畑のニラを餃子に
ある日の畑の収穫、キュウリ、トマト、なすなどはそろそろおしまい、8月の下旬になると秋、冬野菜の植え付けが始まります。
この日はすでに刻んでしまって画像にはないのですがニラも切ってきました。
菜園の区画の淵にニラを植えているのですが、美味しそうに育ったニラを見ては、いつかこれで餃子を作ろうと思っていました。
どうせ餃子を作るのなら皮から作ろうと思い立ち、強力粉と薄力粉を半分ずつ、塩を少々、ぬるま湯で練り上げます。思ったより簡単でした。ここまでは・・・
同じ大きさに小さく切って、丸く伸すのが意外と難しい、パイ生地やタルト生地とは勝手が違います。四角くなってしまったり、淵がギザギザ・・・でも生地が破れにくく、肉を包みながら伸ばすことが出来、包んでしまえば問題ありませんでした。
コツがわかりましたので次回はもう少し丸い皮が出来そう・・
スイスダイアモンドのフライパンは最高、とても火の通りが良い!
市販の皮より少し多めにお湯を加えて、仕上げはゴマ油を加えて焼き上げます。
皮が美味しい!
もう市販の皮は使えなくなりました。次回は水餃子にしてみましょう。
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