サーヴィスの世界コンクール東京大会のガラディナーに出席、400名を超える出席者のディナーでした。
優勝したのは日本人、初の世界一になりました。シャトーレストラン、ジョエル ロブションで働く、とても感じの良い方です。
料理を担当したのは三ツ星と二つ星シェフ2人、Regis MarconとPatrick Henriroux.
かなりのボリュームでした。
お土産に頂いたヴィレロイ&ボッホのお皿
サーヴィスの見せ場はゲリドン(ワゴン)の上で行うデクパージュ、取り分けサーヴィスなので、象徴的なデザインの素敵なお皿です。
0 件のコメント:
コメントを投稿