2010年12月11日土曜日

クリスマスディナー

シェーヌ・デ・ロティスールのクリスマスディナーに出席、カクテルに続いて着席のディナーです。

ブルゴーニュのクリスマスは仕事で欠席しましたので、大きなパーティーはこれが今年最後になります。
関東支部の会長、服部先生のご挨拶で華やかにスタートです。

ドレスコードはダークスーツなので、金糸が少し入ったワンピースにしました。華やかですが生地が厚めでかっちりしていて着心地が良い・・ヒラヒラ薄ものを着ていると、この大きなリボンのせいでくちゃくちゃになってしまうのです。シフォンのスカートなどは決して着席ディナーには着て行くべきではありません。


ジュエリーボックスの様な可愛いデセール、きれいでしょう?この他にクリスマスボックスに入った小菓子、これはお土産にしました。
さて、お料理はというと・・・大人数のパーティーディナーに期待してはいけません。
テーブルの主役は会話なのです!

ディナーの最後はゴスペルの歌声です。クリスマスソングに加えてジーザスクライストを讃える元気な歌声でした。(白い頭は服部先生です。先生、ごめんなさい!)

12月も早や半ば・・・残り7クラス、ターキーを15羽ほど焼いて終わります。
まだ気は抜けなくてこのままの勢いで今年を終えたいと思います。



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