2010年5月25日火曜日

レカン

久しぶりのレカン、変わっていませんでした。少し重い、息苦しいクラシカルな内装・・・

このレストランは開店当時、もう35年以上昔、当時ミキモトの社長でいらした親友の父上に良く連れて来て頂いたお店、親友も私もフレンチの楽しみ方など何もわからなかったあの頃・・・初めて口にしたジビエ料理の味だけは今も覚えています。

クラシカルな内装の割にはお料理は軽め、分量も軽め、楽しみに注文したアニョー・ド・レ、1本だけ?これって日本のフレンチのスタンダードですか?私はシンプルに5,6本焼いて、焼き野菜でも添えてくれた方が好きなのに・・・と思ってしまいました。それではレストランの料理にはならないのですね。わかっていますが・・・
やはり味見だけさせられたような感じでした。


ワインはすばらしい、ソムリエの大越さんも"プロフェッショナル”です。4人でそれぞれアラ・カルトで注文しましたのでシャンパーニュに続き、白ワインはリースリングとマルサンヌ・ルーサンヌ、メインも牛肉、ラム、豚とバラバラ・・・これに合わせて薦めてくださったのはグルナッシュ100%のシャトー・ヌフ・ド・パープ・・・すばらしいワインでした。
それとワインリストを見てびっくりしたのはお値段の安さ・・・
次回はワインを先に選びましょう!

シェフの高良さんはフレンチの名店、(今はありませんが)マエストロでスーシェフをしていた方、大好きだった懐かしいスープ、ポール・ボキューズのスペシャリテ”黒トリュフのスープ”を次回のディナーにリクエストしておきました。
雨上がりの銀座を後に帰路についたのは12時近く、次の日は教室で5時半に起床しました。



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